稽古と技の備忘録 · 2025/09/01 緩まない 初心者と稽古する際、ついてこられる早さで動くとか、投げや間接技を受身の慣れに合わせての加減は必要。しかし、相手に合わせていて、自分の姿勢が崩れては本末転倒です。早くやる必要もありませんし、効かせようとする必要はありません。 ゆっくり、正確に、最後まで緩むところ無くと集中する。稽古キャリアが離れた人とやる時ほど、完璧な形として使う意識を持って臨むことが大切だと思います。 tagPlaceholderカテゴリ: